パークゴルフ大会
2013.07.08
7月7日(日)、パークワン(札幌市手稲区)で第13回パークゴルフ
大会が、腕自慢の方など49人の参加で開催されました。
齋野賃金税金部長の開会あいさつ、小松副委員長あいさつの後、ルール
説明があり大会はスタートしました。
1組3人ほどに分かれて全36ホールをまわり、歩くことで運動不足解消
につとめました。天気が良く太陽が照りつける暑い中でしたが、参加者は
汗をかきながらもプレーを楽しみました。
パークゴルフ終了後はジンギスカンの昼食をとり、参加者で談笑しました。
またその場で表彰式が行われ、入賞者に賞品が手渡されました。
北建国保主催 健康づくり教室①
2013.06.05
平成25年6月2日(日)、全建総連札幌建設労働組合3階大会議室で、
北建国保主催の健康づくり教室が開催され、組合員とその家族など
22人が参加しました。
講演は「脳卒中の予防」と題して、医療法人秀友会藤原理事長が資料
をもとに説明し、参加者は熱心にメモをとるなど病気の予防についての
知識を深めました。
講演終了後は昼食をとり、実技のパークゴルフを行うため北広島市の
里の森へ移動。好天のもと、参加者でプレーし運動不足解消につとめ
ました。
第2回支部対抗パークゴルフ大会
2012.10.07
今年は好天のもと開催
10月7日、西の里パーククラブで第2回支部対抗パークゴルフ大会が開催されました。
昨年は大雨のため現地で中止となり、じゃんけん大会やビンゴゲームを行いましたが、今年は天候に恵まれ大会が開かれました。
札幌市、石狩市から組合員と家族36人が参加、午前10時小松副委員長のあいさつ、高山幹事からルール説明があった後プレーを開始しました。
北区、西区、手稲区、石狩で1チーム。白石区と中央・南区で1チーム。東区と厚別区で1チームの計3チームでの対抗戦となりました。1チームあたりの人数は10名ほど。チーム内の1位と最下位の人のスコアを省き、残った皆さんの平均スコアでチームの順位を決定します。
秋の清々しい陽気のもと4人1組で談笑しながらなごやかにコースを回りました。36ホール回るには約3時間かかり、長時間歩いて汗をかきながらも楽しく良い運動になりました。
終了後はクラブハウスに移動して昼食。食事後には表彰式が行われ優勝した北区、西区、手稲区、石狩合同チームの代表者に斎野賃金税金部長から賞品が手渡されました。
また個人の部として、男女の上位者各三名に賞品がおくられました。
集中して第1打 |
表彰式の様子 |
第12回札幌建労パークゴルフ大会
2012.07.01
強風の中 36ホールプレー
7月1日、午前10時から第12回札幌建労パークゴルフ大会を手稲区前田パークワンで開催し組合員や家族41人が参加しました。
当日天気は良かったのですが、帽子が飛ばされるほどの強風が吹きました。パークゴルフはボールを転がすのでボール自体は風の影響を受けませんが、集中力を乱されるくらいの強風に悩まされる参加者もいました。
競技は1組4人でコースをまわり、緑豊かな芝生の上で36ホールプレーしました。
終了後は場所を移動してジンギスカンの昼食をとり、仲間で親睦を深めました。表彰式も行われ入賞者に賞品が手渡されました。
仲間同士でプレーを楽しむ |
懇親会の様子 |
24年度 第31回住宅デー
2012.06.24
職人の技能・技術をアピール
6月24日、札幌市・石狩市合わせて10会場で第31回住宅デーを開催しました。
日頃お世話になっています地域住民の皆様への貢献と職人の技能・技術をPRすることをコンセプトに開かれました。
今年も包丁研ぎ、網戸張り替えなど毎年好評のコーナーの他、職人手製の木工品販売を実施。来場者の住まいに関する心配事や悩みに答えるコーナーを設けて住民の皆さまと組合員との繋がり作りに努めました。
担当者が丁寧に包丁研ぎ |
近隣の主婦の皆さんが訪れる |
釣り大会
2012.05.26
島牧村で開催
平成24年5月26日、札幌建労第40釣り大会を参加者18人が集い開催しました。
午後11時に組合前をバスで出発し、第2集合場所の北区にしまきば公園を経由して、島牧村豊浜に向かいました。
早朝4時に現地へ到着、磯釣り参加者はさっそく準備を始め釣りを開始。船釣り参加者は午前5時に釣り船で沖へ出港しました。
磯ではホッケやアブラコなどが釣れ、波のコンディション良かった船釣りの参加者もクーラーボックス一杯にタラやホッケなどを釣り上げ釣果は上々でした。
午前11時に釣りを終了して計量を行い磯釣り、船釣りそれぞれの身長の部、重量の部の入賞者が決定しました。軽量後は、場所を民宿松永に移して海の幸たっぷりの昼食と表彰式が行われ、新鮮な刺身などを食べました。
24年度普通救命講習会
2012.05.20
AEDなど使用し心肺蘇生法学ぶ
5月20、札幌建労の大会議室で、札幌市消防局豊平消防署平岸出張所の署員の方々などを講師に心肺蘇生法を学ぶための普通救命講習会を開催し、組合員・家族ら13人が参加しました。講習は心肺蘇生法の基本的な説明を受けた後、人形を使っての実技を中心に行われました。
実技は急に目の前で人が倒れたり、倒れている人を発見した場合を想定して行われ、意識確認、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージの手順で行ないました。救急車が到着するまでの数分間(約7分)、にこういった心肺蘇生法を行うことで救命率が上がり、特に心臓マッサージが重要であるとの説明を受けました。
最近は街中などで、「AED」(自動体外式除細動器)の文字をよく目にしますが、近くにあったAEDを持ってきた場合を想定して、各自がAEDの操作を体験しました。
AEDはパッドを体に張り電気ショックを与える機器で、心肺蘇生法と合わせて行うことで救命率が上がります。AEDの機器自体、音声指示してくれるため大変使いやすく操作もボタンを押すだけと簡単なものです。
しかし初めて使う方が、緊急時にパッドやプラグなどの各部品をスムーズに理解して操作できるかというと、難しいのかもしれません。そういう意味でも今回体験できたのはとても有意義に感じました。
最後に三角巾を使用しての止血法も学び、参加者は「とても勉強になった」と話していました。
組合備え付けのAEDの機器を 署員の方が説明 |
心肺蘇生法やAEDの操作を実践する参加者 |
24年度奉仕作業
2012.02.26
大きな感謝受ける奉仕活動
2月26日組合伝統の第44回奉仕作業が開催されました。
奉仕作業は札幌市障がい福祉課のご協力をいただき障がい者施設や小規模作業所等の設備修理や、棚、遊戯などの製作を行なうものですが、今年は一件のみでしたので他の方法でも依頼先を探し市内2カ所石狩市1か所の計3か所で行いました。
西区の『生活介護事務所ほしのみ』では5人の仲間が製作、塗装に何日もかけて大型靴箱を完成させ、当日玄関に設置しました。
石狩市の『藤女子大学花川キャンパス保育学科』では、実習で使用する幼児用滑り台を5人の仲間が製作しました。担当教授から、「幼児用の低い滑り台は特注となり、高価なものになりますので大変ありがたいです」とお礼の言葉をいただきました。
南区の『知的障がい者更生施設南成園』では室内の壁の修理やクロス工事を行いましたが、工事箇所が多く5人仲間が製作・工事を夜までかかり行いました。南成園からはお礼状をいただいており、担当者は励みになると話していました。
すべり台の調整を行う |
大型靴箱を設置 |
マージャン大会
2012.02.11
満貫数多く飛び出す活気あふれる大会
2月11日、第32回麻雀大会が開催され、腕自慢の参加者41人がアサヒビール園に集いました。
小松副委員長から「4月の保険証切り替えの際に提出いただく書類が増えますのでご協力お願いします」とあいさつがあり、齋野賃金税金部長から主催者あいさつの後、ルール説明があり大会がスタートしました。
開始早々、初参加の川初さんが国士無双の役満であがり参加者から驚きの歓声が起きました。その後、満貫以上の役であがった際に配られる「満貫賞」が数多く出るなど、活気にあふれた大会でした。
1回戦1時間の3回戦制で行なわれ、優勝は合計点数プラス6万7千百点の松元さんが獲得、二位にはプラス5万2千7百点で東さんが入りました。
終了後はジンギスカンを食べながら表彰式が行われ、成績上位者やブービー賞、血だるま賞などの各賞がおくられました。
なごやかに麻雀を楽しむ |
懇親会の様子 |