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2014.05.22

作業主任者講習会などは道連HPで確認を

 

 作業主任者講習会や各種講習会は

 全建総連北海道連合会のホームページで

 ご確認ください。

 

  全建総連北海道連合会 トップページ

  http://www.hokkaidoren.or.jp/

  全建総連北海道連合会 資格の取得ページ

  http://www.hokkaidoren.or.jp/yoteinashi.htm

 

 

2014.04.22

保険証切替業務

 保険証切替業務を4月10日~18日までの7日間(土・日曜日は除く)

組合3階大会議室を会場に行ない、期間内に3,104人が新しい保険証に

交換されました。

 保険証切替時に「北建国保被保険者証更新時の組合員・家族現況届」

(被保険者証交換証)と被保険者証をご持参いただきました。

 手続きは簡便でスムーズに切り替えいただき、混雑する時間帯も少ないもの

でした。ご協力いただきました組合員、ご家族の皆様ありがとうございました。

 今年から被保険者証がカード型(紙素材)となりましたが、保険証を手渡す

際に「折り目をつけて台紙から剥がし、ビニールケースに入れてご使用くださ

い」と説明しました。

来所された皆様には今年も風邪薬、胃腸薬、綿棒、絆創膏などが入った家庭常

備薬セット(写真)が手渡されました。

また40才以上被保険者の皆さんには、特定健康診査受診券(緑色)をお渡し

しています。今年も引き続き特定健診の受診をお願い致します。

 現在、まだ旧被保険者証をお持ちの方は、有効期限が経過していますので、

至急保険証切替を行ってください。

hokensyokirikae

2014.02.26

④被保険者証のカード化

平成26年4月から被保険者証はカード型(紙素材)になります。

大きさは運転免許証程度で、1人に1枚交付となりますので、

遠方へ出張時の遠隔地被保険者証の申請が不要となります。

持ち運びやすくなりますが、紛失・盗難には十分ご注意ください。

 

 

③健康診査助成金制度の拡充

これまでは、40歳以上の北建国保被保険者を対象としていた、

「健康診査助成金制度」は対象者の範囲拡大や助成単価の

見直しなどを行い、さらに充実した内容になりました。

 


 平成26年4月以降 

○対象者~全組合員と20歳以上の家族

 (これまでは40歳以上の組合員・家族だったものを全組合員と

  20歳以上の家族に範囲拡大されます)

 

○助成金額(下表を参照ください)

 

健康診査の費用

 助成額

 

 

 現 行

 1万円以内

 全額

 1万円超~2万円以内

 1万円

 2万円超~3万円以内

 1万3千円

 3万円超

 1万5千円

 

 

 改 正 後

 1万5千円以内

 全額

 1万5千円超~2万5千円以内

 1万5千円

 2万5千円超~3万5千円以内

 1万8千円

 3万5千円超

 2万円

 

○脳ドックなど脳に係る健康診査を単独で助成

 現在、脳ドックなど脳に係る健康診査費用の助成については、一般健診など

 の対象項目の一つとして扱っていましたが、平成26年度4月からは脳ドック

 等がを単独で助成対象となります。助成金額は一般健診と同様の基準で行い

 ます。

 

 

②入院外傷病手当金の新設

療養付加金が見直しとなることから、その対応策として、新たに

「入院外傷病手当金」が新設されます。平成26年4月診療分から

入院と入院外それぞれで傷病手当金の支給を受けることができ

ます。(北建国保組合員のみ)


■対象となるもの

  医科、歯科、訪問看護、柔道整復、鍼灸での入院外療養費

  ※調剤(薬局)は対象外です。

■支給額

  1日につき2,000円

■支給日数

  組合員一人につき年度中(4/1~翌年3/31)30日を限度

■対象年月

  平成26年4月以降に受診したものが、支給対象となります

 

     ※入院時の傷病手当金は今までどおりです。

①療養付加金の変更(本人通院時の2割償還廃止)

厚生労働省は、平成26年4月以降、被保険者が医療機関等を受診して

支払った一部負担金に対し、償還制度などにより自己負担額を基準額

以上としていない国保組合に対して、国庫補助金の一部を交付しない

こととしました。北建国保では療養付加金算定の見直しが避けられない

との判断から、この問題について検討されその結果入院外(通院)療養

に係る療養付加金の算定を見直すことになりました。平成26年4月以降

「1ヶ月単位(月の初日から末日まで)で療養を受けた医療機関ごと

に一部負担額から17,500円(国が示した基準額)を控除した額」に変更

となります。

平成26年4月以降の通院は2割償還となりません!


 

組合員本人の通院医療費

○平成26年3月診療分まで~自己負担額から費用

 額(医療費全体額)の1割を控除した額(3割負担

 2割償還)

           ⇓

平成26年4月以降~1ヶ月単位、医療機関ごとで

 自己負担額が17,500円を超えた場合、その超え

 た分を療養付加金として支給

 

 

 ※入院時の療養付加金(月単位、医療機関ごとで自己負担額から

 2万円を控除した額を療養付加金として支給)ついては変更あり

 ません。

 

 

 

 

通院の2割償還が廃止に ‐4月から給付内容などが変わります‐

 平成26年4月から、療養付加金の見直しなど、北建国保の給付内容等

 が変わります。

 

 主な変更点

 ①療養付加金の変更(本人通院時の2割償還廃止)

 ②入院外傷病手当金の新設

 ③健康診査助成金制度の拡充

   ④被保険者証のカード化

  の4点です。

 

 

2014.02.10

麻雀大会

 2月9日(日)13時、白石区のアサヒビール園で、

 札幌建労麻雀大会が開催され、組合員、家族含め

 50人が参加しました。

 齋野部長あいさつ、松浦委員長あいさつの後、3万点元の

 3万点返しなどルール説明があり、さっそく1回戦が行われ

 ました。

 受付時のクジの順番によりA~Lに分かれて卓を囲みました

 が、開始まもなく 「満貫!!」という力強い声が響き、満貫

 以上の役であがった時に配られる「満貫賞」が飛び出しました。

 1回戦60分の時間制で2回戦まで行い、その得点順で3回戦

 目の卓を決めました。2回戦終了時、1位~4位までの上位者

 で争ったA卓は接戦となり、上位拮抗した大会になりました。

 麻雀終了後は、懇親会が開かれ来賓として参加された小樽

 建築技能協同組合理事の長島さんの音頭で乾杯し、ジンギス

 カンなどの料理に舌鼓を打ち、ビールなどを飲み交流を深め

 ました。表彰式もこの場で行われ、優勝した西区支部の二谷さん

 準優勝の豊平区宮崎さんをはじめとする入賞者に賞品が手渡さ

 れました。    

mahjan2014

 

 

 

 

 

 

 

 mahjan201402

                 

 

    

   

 

 


 

 

 

 

2014.02.03

税金学習会

 2月1日(土)午前10時から、札幌建労会館大会議室で、

 税金学習会が組合員・家族16人の出席で開催されました。

 齋野賃金税金部長の主催者あいさつの後、講師の今村

 税理士を紹介、約90分の講義が行われました。

 全建総連機関紙の税金対策特集号を資料として、税理士が

 平成25年分申告の主な留意点や平成26年税制の注意点

 を説明しました。

 このほか、減価償却の計算方法などポイントについて話し

 ました。

 講義終了後は個別の質問も受け付け、参加者は熱心に質問

 するなど、税についての理解を深めました。

   2014zeikin

 

 

 

 

 

     

2013.12.05

ボウリング大会

12月1日、スガイボウルディノス(白石区)で第33回ボウリング大会を

開催しました。

参加者数は定員一杯の80人。予約していたレーン数の関係で定員後の申し

込みをお断りすることになりました。

午前10時、ボウリングをスタート。大会は二ゲームのトータルスコアで

競いました。今回は家族連れが多いのが印象的で小学生と幼児も15人が

参加。ストライクやスペア時のハイタッチなど家族や仲間で楽しみました。

ボウリングを楽しんだ後は、アサヒビール園に移動して懇親会と表彰式が

行われ、ラム肉や豚肉、ソーセージなど焼肉を食べながら、親睦を深めま

した。

 bowling2013

 

 

 

 

 

 ボウリングを家族らで楽しむ

 

 

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